データベースとPower BI desktopによる見える化
自宅でデーターベースサーバーを立ち上げて、サンプルセールスデータをダウンロードして分析例を作ってみました。サーバーはUbuntu26.04LTSでDocker上にPostgresSQL(データーベース)を走らせてデータを投入しました。
サンプルサムネールにKPI指標、売上、粗利、カテゴリ別売上構成、月次売上(カテゴリ別)を載せました。データーベース+BIソフトの強力なところは、いろいろな観点(カテゴリ、地域、商品別、顧客別、支払い方法別など)ですべてのグラフが連動して変化します。一度、ひな型さえ作ればあとはデーターベースにデータを追加するだけで、その時点での集計がリアルタイムに行えます。月末ごとに集計するのに残業する必要もないわけです。
というわけで、なぜExcelでもできることをわざわざデータベースにするのかの理由を下記にまとめました。

例えば、年に売り上げ10万件あったら、10年分だと100万件となります。従ってExcelで年毎のデータを一つのシートに読み込んで集計しようとすると超重くなるわけです。かといって、売上のみとかのデータだけで集計すると年をまたいだ細かい分析ができません。経営者が見たいのは、年毎にどう移り変わっているのかとかではないでしょうか?
今Excelを使っているのでさらにデータベースにデータを入力するのは大変と思うでしょう。しかしながら、Excelのデータをデーターベースに投入するスクリプトを書けば、今のデータでも実現できるわけです。実際には、キーの揺らぎ(正規化)などのクレンジングが必要となりますが。
CSコンサルティングでは、そんなお悩みに親身に相談にのります。データベース+BIツールの実演講習会も予定しております。ご相談があればぜひお問い合わせください。
